【経験談】コロナ禍のGCU入院生活 〜ご対面編〜

こんにちは、まかろんです。

私が35週3日でムスメを早産した際に約2週間ちょっとお世話になったGCUでのことを書いていきます。

NICUとGCUの違いとは?

一般的にテレビなどでも聞く【NICU】ですが、あまり【GCU】は知られていないのではないでしょうか。私も今回ムスメがお世話になって初めてGCUという存在を知りました。

リスクの高い出産過程で、赤ちゃんの呼吸や循環状態がままならず、全身管理が必要になることもあります。早産であればなおさらそのリスクが高まります。

NICU(新生児集中治療管理室)は、医療スタッフが24時間体制で、そのような赤ちゃんの心拍数や血圧、酸素飽和度(血液中の酸素状態)などをモニタリングしながら、人工呼吸管理や輸液管理といった高度な治療を提供できる場所です。

GCU(回復治療室)は、NICUで状態が安定してきた赤ちゃんが、引き続き治療を受ける場所です。

https://www.nicu.jp/about/

つまりGCUでは、NICUを卒業した赤ちゃんの成長を見守る場となります。
ムスメの場合、幸い体重も2482gと比較的あったこと、自発呼吸もきちんとでき、肺の機能も問題なかったため、出産当日の一晩だけNICUで様子を見ていただき、翌日からGCUに移りました。

ドラマなどで見たことのある施設。まさか自分の出産でこのような施設で診ていただくことになろうとは正直考えてもいませんでした。

クリニックから大病院への転院は嫌だったけど、転院してて正解だった・・・

当初は切迫早産の絶対安静のために、出産予定だったクリニックに入院していたのですが、いよいよ耐えられなさそうということで、大病院に転院していました。

結果、転院後3日で出産に至ってしまったのですが、私の場合転院していて良かったなと心底お医者さんの判断に感謝しました。

当然出産した後は母子同室というわけにはいかなかったため、慣れない搾乳をしながら夜中もムスメの様子が気になってしかたありませんでした。翌日GCUで我が子に会いにいくのを心配半分、楽しみ半分でドキドキしながら行ったことを覚えています。

やっとムスメとのご対面!

出産直後、ムスメを抱けたのはほんの2〜3分程度でした。それから一晩がたち、やっと旦那とムスメに会いに行けることになりました。

☝️生後2日目のムスメの様子です

保育器に入ったムスメの体には、たくさんの管が繋がれており、腕も脚もめちゃくちゃ細くて…新生児用のオムツも折り曲げないと大き過ぎるくらいの体の小ささ。少し痛々しい姿に胸が締め付けられる思いでした。

「早く産んでしまったのは私のせいではないか。」出産後、何度考えたことか。切迫早産は体質や感染症など原因は様々あると聞きましたが、どうしても自分のせいでムスメに辛い思いをさせてしまっているのではないかと申し訳なく思う日々がしばらく続きました。

でも同時に思ったことは、ムスメの生命力の強さ!一生懸命動いて、キョロキョロして、大きな声で泣いて。看護士さんによると届けた母乳も頑張って飲んでいるとのことで、必死に生きようとしているのが伝わって来ました。感動で胸がいっぱいになりました。

そして前日見たお顔とは全く違うことにびっくりしました。1日でこんなに変わるのかというぐらい。きっとむくみも取れて、肌の色も明るい色になったからだと思います。お目々も大きくクリクリでなんて可愛いんだ・・・と、親バカですがムスメをずっと眺めていたことを思い出します。

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